当ブログでは力士名など敬称略で表記しております。ご了承ください。

11/8(日)から2026年(令和8年)大相撲十一月場所(九州場所)が始まりました。

日本相撲協会公式サイト

「今日は誰が解説するんだろう?」

大相撲中継の楽しみは、力士の取組だけではありません。

NHK大相撲中継には、かつて土俵で活躍した元力士たちが解説者として登場します。元力士ならではの視点で勝負のポイントや力士の心理などを解説してくれるため、大相撲をあまり知らなくても「なるほど」と思える発見があるかもしれません。

また、これまでなんとなく見ていた大相撲も、解説を聞きながら見ることで少し違って見えてくるかもしれません。

2026年(令和8年)大相撲十一月場所(九州場所)のNHK大相撲中継では、誰が解説を担当するのでしょうか。

こちらの記事では、初日から五日目までの解説者と実況アナウンサーをまとめています。気になる解説者が登場する日をチェックして、大相撲中継を楽しんでみてください。

ここに注目!大相撲十一月場所(九州場所)初日〜五日目のNHK大相撲中継の見どころ

2026年(令和8年)大相撲十一月場所(九州場所)のNHK大相撲中継では、注目したい場面がいくつかあります。

初日から五日目までの中継で特に注目したいのが、新三役・新十両力士のインタビューです。

新三役・新十両力士のインタビュー

大相撲では、初めて上の番付に昇進した力士を「新三役」「新十両」と呼びます。

  • 新三役:初めて三役(小結以上の番付)に昇進した力士
  • 新十両:初めて十両に昇進した力士

三日目に東小結美ノ海(ちゅらのうみ)の新三役インタビューが放送予定です。

また、五日目には、今場所で新十両となった旭富士(あさひふじ)のインタビューが予定されています。

新たな番付で十一月場所(九州場所)を迎える力士が、どのような思いを持っているのか。取組とはまた違った表情や言葉にも注目です。

▽大相撲力士をチェックするならこの1冊!(わたしも持っています)

2026年(令和8年)大相撲十一月場所(九州場所)NHK大相撲中継、テレビ放送の解説者と実況アナウンサー:十両

2026年(令和8年)大相撲十一月場所(九州場所)NHK大相撲中継解説者と実況アナウンサーまとめ、はじめに地上波・十両テレビ放送から。

通常、地上波十両は平日15:10、土日祝15:05から放送されます。

解説実況アナウンサー
初日千賀ノ浦親方佐藤アナ
二日目間垣親方三輪アナ
三日目枝川親方松井アナ
四日目友綱親方太田アナ
五日目松ヶ根親方高木アナ

初日の解説は元・里山の千賀ノ浦親方。

小兵力士として土俵を沸かせてくれた千賀ノ浦親方。取組についても、小兵力士の目線で鋭く解説してくれます。

里山浩作 – Wikipedia

二日目の解説は元・石浦の間垣親方。

小兵力士ならではの視点で、技術的な面で細かく解説してくれます。

石浦鹿介 – Wikipedia

三日目の解説は元・蒼樹山の枝川親方。

ニコニコ笑顔が素敵な枝川親方。解説をする声からもその朗らかさを感じます。

蒼樹山秀樹 – Wikipedia

四日目の解説は元・関脇魁聖の友綱親方。

隣の席で解説をしてくれているんじゃないか?と感じるくらい、穏やかな話し方が特徴の親方です。

時折クスッと笑える小ネタ?を挟んでくれます。

魁聖一郎 – Wikipedia

五日目の解説は元・玉力道の松ヶ根親方。

玉力道栄来 – Wikipedia

2026年(令和8年)大相撲十一月場所(九州場所)NHK大相撲中継、テレビ放送の解説者と実況アナウンサー:幕内

2026年(令和8年)大相撲十一月場所(九州場所)NHK大相撲中継解説者と実況アナウンサーまとめ、続いて地上波・幕内テレビ放送。

通常、地上波幕内は平日15:55、土日祝16:00から放送されます。

正面解説向正面解説実況アナウンサー
初日琴風さん舞の海さん戸部アナ
二日目春日野親方谷川親方太田アナ
三日目舞の海さん粂川親方高山アナ
四日目西岩親方振分親方三瓶アナ
五日目琴風さん大山親方三輪アナ

初日|解説者と見どころ

初日の正面解説は、元・大関琴風さん。

膝の怪我を抱えながら大関に昇進した苦労人。力士に寄り添った優しい語り口が特徴です。

琴風豪規 – Wikipedia

向正面解説は、元・小結舞の海さん。

「技のデパート」として多彩な技で大きな力士を倒し土俵を沸かせました。

舞の海 秀平、舞の海カンパニー

ひとつ前の本場所、九月場所(秋場所)の成績や場所後の状況を振り返りながら、取組の実況や解説が進んでいきます。

二日目|解説者と見どころ

二日目の正面解説は、元・関脇栃乃和歌の春日野親方。

現役引退後は春日野部屋の師匠として、多くの関取を育ててきました。師匠としての経験を生かした解説にも注目です。

栃乃和歌清隆 – Wikipedia

向正面解説は、元・関脇北勝力の谷川親方。

待ってました!谷川親方!!!

解説をするときに「どこの筋肉がどう動いてこういう動きになっているのか」といった、詳しすぎる筋肉トークで楽しませてくれていた谷川親方。

2019年1月の初場所以来、解説者としての声を聞くことができます。歓喜!

北勝力英樹 – Wikipedia

今場所それぞれ昇進をした立行司40代木村庄之助、44代式守伊之助のインタビューが放送予定です。

三日目|解説者と見どころ

三日目の正面解説は、元・小結舞の海さん。

舞の海 秀平、舞の海カンパニー

向正面解説は、元・小結琴稲妻の粂川親方。

特に所属する佐渡ヶ嶽部屋の力士が登場すると、愛情たっぷりで力士の様子を伝えてくれます。

年寄・他所属員 | 大相撲 佐渡ケ嶽部屋

新三役として場所を迎えた、東小結美ノ海(ちゅらのうみ)のインタビューが放送予定です。

四日目|解説者と見どころ

四日目の正面解説は、元・関脇若の里の西岩親方。

稽古が厳しいとして有名だった第59代横綱隆の里(たかのさと)の愛弟子のひとり。39歳まで現役力士として土俵に上がっていた経験も踏まえながら、稽古の大切さを軸とした愛ある解説を聞くことができます。

親方挨拶(西岩部屋 公式ウェブサイト)

向正面解説は、元・関脇妙義龍の振分親方。

現役時代は関脇まで昇進し、長く幕内で活躍した力士です。その経験を解説でどのように聞かせてくれるのか注目です。

妙義龍泰成 – Wikipedia

場所中に42歳の誕生日を迎える東前頭十五枚目玉鷲(たまわし)のインタビューが放送予定です。

五日目|解説者と見どころ

五日目の正面解説は、元・大関琴風さん。

琴風豪規 – Wikipedia

向正面解説は、元・小結北勝富士の大山親方。

現役中は「ほっくん」の愛称で親しまれた大山親方。相撲に対する愛情がその解説から伝わってきます。解説中は常に穏やかな表情をしている印象で、見ていて癒されます。

大山大輝(元北勝富士)中村大輝(@hokutofujidaiki)さん / X

旭富士(あさひふじ)の新十両インタビューが予定されています。

2026年(令和8年)大相撲十一月場所(九州場所)NHK大相撲中継、テレビ放送の解説者と実況アナウンサー:ラジオ

2026年(令和8年)大相撲十一月場所(九州場所)NHK大相撲中継解説者と実況アナウンサーまとめ、ラストはラジオ放送です。

通常、ラジオは16:05から放送されます。

解説実況アナウンサー
初日玉ノ井親方三瓶アナ
二日目二十山親方高木アナ
三日目中村親方三輪アナ
四日目立浪親方三瓶アナ
五日目舞の海さん太田アナ

初日の解説は、元・大関栃東の玉ノ井親方。

2度大関から関脇に陥落するも、2度ともすぐに大関に返り咲いたという記録の持ち主。その経験から、特に大関や大関経験者に対して、立場や気持ちを代弁してくれているような気がします。

玉ノ井部屋紹介 – 玉ノ井部屋

二日目の解説は、元・小結栃乃花の二十山親方。

栃乃花仁 – Wikipedia

三日目の解説は、元・関脇嘉風の中村親方。

「生まれ変わっても力士になりたい」と語るくらい、相撲が大好きすぎる中村親方。その情熱は、解説からじゅうぶん伝わってきます。

中村雅継/元 嘉風さん (@Yoshikaze319) / X

四日目の解説は、元・小結旭豊の立浪親方。

淡々と語る口調の中にも、力士への愛を感じる解説が魅力です。

立浪親方からのご挨拶 | 立浪部屋

五日目の解説は、元・小結舞の海さん。

「技のデパート」として多彩な技で大きな力士を倒し土俵を沸かせました。

舞の海 秀平、舞の海カンパニー

まとめ|気になる解説者の日から大相撲を楽しんでみよう

こちらの記事では、2026年(令和8年)大相撲十一月場所(九州場所)、序盤と呼ばれる初日から五日目までのNHK大相撲中継、解説者と実況アナウンサーをまとめました。

好きな解説者が登場する日を目当てに中継を見るのもよし、いつもとは違う解説者の話を聞いてみるのもよし。

取組だけでなく、解説者の話にも耳を傾けながら、十一月場所(九州場所)を楽しみたいと思います。

なんてったって二日目の幕内は、約8年ぶりに谷川親方の解説が聞けるのですごく楽しみ!

大相撲中継はNHKのほかにインターネットテレビのABEMAでも行われています。

「ABEMA大相撲LIVE」の解説者、実況アナウンサーはこちらの記事でまとめています。

朝から大相撲を楽しもう!幕内は誰の解説で見る?|2026年(令和8年)大相撲十一月場所(九州場所)「ABEMA大相撲LIVE」解説者・実況アナウンサーまとめ(初日〜五日目) 11/8(日)から2026年(令和8年)大相撲十一月場所(九州場所)が始まりました。 日本相撲協会公式サイト ...