当ブログでは力士名など敬称略で表記しております。ご了承ください。
9/13(日)から、2026年(令和8年)大相撲九月場所(秋場所)が始まりました。
「大相撲って、朝からこんなに楽しめるんだ!」
大相撲中継といえばNHKを思い浮かべる人が多いかもしれません。
でも、大相撲を楽しめるのはNHKだけではないんです。インターネットテレビのABEMAでも生中継を見ることができます。
「ABEMA大相撲LIVE」なら、大相撲の番付の中でいちばん下にあたる「序ノ口」の取組から見ることができます。さらに、視聴者同士がコメント欄で盛り上がったり、力士の素顔が垣間見えるインタビューがあったりと、NHKとはひと味違った楽しみ方ができます。
そして、幕内の取組では解説や実況も入ります。
「今日は誰が解説するんだろう?」と好きな解説者が出演する日を選んで見るのも、「ABEMA大相撲LIVE」の楽しみ方のひとつです。
こちらの記事では、2026年(令和8年)秋場所の「ABEMA大相撲LIVE」について、六日目から十日目までの解説者と実況アナウンサーをまとめています。NHK大相撲中継との違いもチェックしてみてください。
ここに注目!秋場所六日目〜十日目の「ABEMA大相撲LIVE」の楽しみ方
「ABEMA大相撲LIVE」には、NHK大相撲中継とはまた違った楽しみ方ができます。
秋場所の六日目から十日目までを見るなら、こんなところに注目してみてください。
朝から楽しめる!序ノ口から若手力士の取組に注目
「序ノ口」は大相撲の番付の中でいちばん下にあたります。
「ABEMA大相撲LIVE」では、朝から序ノ口の取組を見ることができます。
普段テレビで見る幕内力士だけでなく、これから番付をかけ上がっていく若手力士の取組を楽しめるのも、ABEMAならでは。
「この力士、これから強くなるかも?」と、将来が楽しみな力士を探しながら見るのもおすすめです。
コメント欄も一緒に楽しむ!
「ABEMA大相撲LIVE」ではリアルタイムでコメントをすることができます。
大相撲を見ながら、ほかの視聴者がどんなところに注目しているのかを知ることができるのもおもしろいところ。
誰かの質問に対しほかの視聴者が答えたり、同じ取組を見ている人同士で会話が盛り上がったりすることもあります。
ひとりで大相撲を見ていても、みんなで一緒に観戦しているような感覚を楽しめるかもしれません。
力士の素顔がわかる!場所前インタビュー
「ABEMA大相撲LIVE」では、多くの幕内力士や十両力士を対象にした場所前インタビューを見ることができます。
取組中の真剣な表情とは違い、土俵を降りた力士からは、場所に向けた意気込みや普段の人柄が感じられることも。
「この力士、こんな人だったんだ!」という新しい発見があるかもしれません。
▽大相撲力士をチェックするならこの1冊!(わたしも持っています)
「ABEMA大相撲LIVE」を見る方法
「ABEMA大相撲LIVE」は、インターネットテレビのABEMAが大相撲本場所開催中に行っている生放送です。
2018年1月からスタートしました。
ABEMAは基本無料で利用でき、スマートフォンだけでなく、タブレットやパソコンからも見ることができます。一部のコンテンツやサービスには有料のものもあります。
2026年(令和8年)大相撲秋場所「ABEMA大相撲LIVE」解説者と実況アナウンサー
「ABEMA大相撲LIVE」では、幕内の取組で解説や実況が入ります。
解説を務めるのは、現役時代に土俵で活躍した親方や、元横綱など。
同じ取組でも、解説者によって注目するポイントや話す内容が違うことがあります。
それでは、秋場所の六日目から十日目までの解説者と実況アナウンサーを見ていきましょう。
| 解説 | 実況アナウンサー | |
|---|---|---|
| 六日目 | 北陣親方 | 吉田賢 |
| 七日目 | 花田虎上、玉ノ井親方 | 藤井康生 |
| 中日 | 花田虎上、中村親方 | 舩山陽司 |
| 九日目 | 荒磯親方、大山親方 | 清野茂樹 |
| 十日目 | 西岩親方、田子ノ浦親方 | 田中大貴 |
解説者
東京・国技館で行われる九月場所(秋場所)は、平日は親方として日本相撲協会に所属している元力士の方々、土日は第66代横綱若乃花の花田虎上さんが解説を務めます。
六日目の解説は元・小結遠藤の北陣親方。
現役時代はインタビュー泣かせだなぁと一般人のわたしでも感じるくらい寡黙だった北陣親方。親方になった今は、きちんと解説してくれるし、ときどき笑う姿も見せてくれます。
七日目の解説は第66代横綱若乃花の花田虎上さんと、元・大関栃東の玉ノ井親方。
「若貴兄弟」の兄として現役時代大人気だった花田さん。大相撲の番付でいちばん上である横綱経験者として、時に厳しく、ほとんどは優しく解説をしてくれます。
第66代横綱若乃花 花田虎上オフィシャルブログ Powered by Ameba
玉ノ井親方は、2度大関から関脇に陥落するも、2度ともすぐに大関に返り咲いたという記録の持ち主。
横綱経験者と大関経験者による、レベルの高い大相撲談義が楽しみです。
中日の解説は第66代横綱若乃花の花田虎上さんと、元関脇・嘉風の中村親方。
「生まれ変わっても力士になりたい」と語るくらい、相撲が大好きすぎる中村親方。その情熱は、解説からじゅうぶん伝わってきます。
九日目の解説は元・関脇琴勇輝の荒磯親方と、元・小結北勝富士の大山親方。
荒磯親方は褒めるときも厳しい言葉をかけるときもテンポよく解説してくれます。
大山親方は、相撲に対する愛情がその解説から伝わってきます。解説中は常に穏やかな表情をしている印象で、見ていて癒されます。
大山大輝(元北勝富士)中村大輝(@hokutofujidaiki)さん / X
十日目の解説は元・関脇若の里の西岩親方と、元・隆の鶴の田子ノ浦親方。
2人とも稽古が厳しいとして有名だった第59代横綱隆の里(たかのさと)の愛弟子で、現在の担当部署も広報部で同じ。年齢だけでなく、入門した年も同じです。
西岩親方は39歳まで現役力士として土俵に上がっていた経験も踏まえながら、稽古の大切さを軸とした愛ある解説を聞くことができます。
田子ノ浦親方はテレビ番組で見かけることが増えました。大柄だと記憶していて、久しぶりにテレビで姿を見たとき、そのあまりの痩せっぷりに驚いた人も多いのではないでしょうか。
実況アナウンサー
実況アナウンサーは、六日目が吉田賢さん。
藤井康生さんと共に、NHKアナウンサーという印象が大きく残る吉田さん。2025年5月に定年退職後、その年の九月場所(秋場所)からABEMAで実況を担当しています。ゆるい語り口は聞いていてとても心地が良いです。
七日目の実況は、藤井康生さん。
大相撲ファンにとってはNHKアナウンサーという印象が強く残る藤井さん。2022年1月の定年退職後、多くのファンが「藤井さんABEMAで実況してくれないかなぁ」と期待していた中、その次の三月場所(春場所)で実況を聞けたときはすごく嬉しかったことを覚えています。大相撲の歴史を交えて話してくれるので、いい勉強になっています。
中日の実況は、舩山陽司さん。
NHK、ラジオNIKKEIを経て現在はフリーアナウンサーとして活動し、アマチュア力士でもある舩山さん。相撲経験者による実況は、聞いていて並々ならぬ安心感をもたらします。解説者との会話のやり取りでまさしく「経験者同士の会話」と感じる場面でも、視聴者に伝わるように話してくれるのは素人にはとてもありがたいです。
九日目の実況は、清野茂樹さん。
目まぐるしく流れていくコメントを感情なしで淡々と読み上げていく姿がすごく印象的で、初めて聞いたときは大笑いしました。リアルタイムで視聴するときはついこの時間を期待してしまいます。
十日目の実況は、田中大貴さん。
まとめ|朝からABEMAで大相撲を楽しんでみよう
今回は、2026年(令和8年)大相撲九月場所(秋場所)、中盤と呼ばれる六日目から十日目までのABEMA大相撲LIVE、解説者と実況アナウンサーをまとめました。
「ABEMA大相撲LIVE」はNHK大相撲中継とはひと味違う目線で大相撲を楽しめる番組です。
序ノ口から若手力士の取組を見たり、コメント欄で他の視聴者と盛り上がったり、独自のインタビュー映像で力士たちの素顔を知ったり。
そして幕内では、解説者や実況アナウンサーの話を聞きながら取組を楽しめます。
2026年(令和8年)大相撲九月場所(秋場所)もABEMAで朝からたっぷり大相撲観戦しましょう!
2026年(令和8年)大相撲九月場所(秋場所)、中盤五日間のNHK大相撲中継の解説者と実況アナウンサーはこちらの記事でまとめています。



