七月場所(名古屋場所)

大相撲七月場所(名古屋場所)、十日目を終えた時点での好成績力士まとめ。

当ブログでは力士名など敬称略で表記しております。ご了承ください。

大相撲七月場所(名古屋場所)は全15日のうち中盤戦と呼ばれる十日目までの取組が終わりました。

日本相撲協会公式サイト

十日目を終えての好成績力士を、各階級でまとめましたのでご覧ください。

大相撲七月場所

幕内好成績力士

幕内は西関脇御嶽海(みたけうみ)が10戦全勝です。

今場所の御嶽海は、何か違う。

強い。とにかく強い。そして、相撲が上手い。

以前は序盤連勝していても中盤あたりで失速し連敗、ということがあったため今場所も心配されましたが、その心配は無用と言ってもいいほどの強さを見せつけています。

このまま連勝を続けて自身初の優勝を手にするのでしょうか?

1敗力士はおらず、8勝2敗で東前頭十三枚目栃煌山(とちおうざん)と西前頭十三枚目朝乃山(あさのやま)が追っています。

十両好成績力士

幕内のひとつ下の階級、十両は西十両三枚目貴ノ岩(たかのいわ)が9勝1敗でトップ。

星の差ひとつ、8勝2敗で東十両四枚目隆の勝(たかのしょう)が、さらに7勝3敗で東十両三枚目琴勇輝(ことゆうき)、東十両十一枚目の千代ノ皇(ちよのおう)の2人が追っています。

十両はここ数場所最後まで優勝争いが混沌としています。

現時点で名前が挙がっていない力士が優勝争いに名を連ねる可能性もありますね。

幕下以下好成績力士

力士養成員と呼ばれる幕下以下の階級での好成績力士をまとめます。

幕下以下の力士は、全7番のうち5番相撲までを終えています。

幕下

幕下は東幕下筆頭白鷹山(はくようざん)、東幕下二十四枚目大翔龍(だいしょうりゅう)、西幕下三十四枚目富栄(とみさかえ)、西幕下四十九枚目貴公俊(たかよしとし)の4人が5戦全勝。

今日、十一日目に白鷹山ー大翔龍、貴公俊ー富栄の取組が組まれました。

今日行われる全勝同士の取組の勝者が十三日目に対戦し、勝った力士が幕下優勝者となります。

つまり、幕下は優勝決定戦がないということです。ちょっと寂しい・・・

三段目

三段目は西三段目十一枚目鏡桜(かがみおう)、東三段目二十六枚目白虎(びゃっこ)、東三段目四十七枚目琴手計(ことてばかり)、東三段目六十一枚目彩翁(さいおう)、東三段目八十六枚目虎来欧(とらきおう)、東三段目九十一枚目佐々木山(ささきやま)の6人が5戦全勝です。

明日は白虎ー鏡桜、琴手計ー彩翁、虎来欧ー佐々木山の取組が組まれました。

人数と残り日数の関係から、三段目の優勝者はこの6人から出ることになります。

序二段

序二段は西序二段十枚目周志(しゅうじ)、西序二段三十五枚目佐田ノ輝(さだのひかり)、東序二段四十六枚目川本(かわもと)、東序二段七十一枚目大翔成(だいしょうせい)、東序二段八十一枚目羅王(らおう)、西序二段百枚目櫻(さくら)、東序二段百六枚目輝の里(てるのさと)の7人が5戦全勝です。

今日、佐田ノ輝ー周志、川本ー大翔成、羅王ー櫻の取組が組まれています。

輝の里は序ノ口で全勝の津志田との対戦が組まれました。

先ほど、佐田ノ輝ー周志の全勝対決が行われ、取り直しの末佐田ノ輝が全勝を守りました。

日本相撲協会のサイトでは今日の取組の結果がまだ出ておらず他の全勝対決の結果がわかりませんが、序二段は優勝決定戦の可能性が高いような気がしています。

序ノ口

序ノ口は東序ノ口二十八枚目津志田(つしだ)、西序ノ口二十九枚目浪満(ろまん)の2人が5戦全勝。

津志田は序二段で全勝の輝の里と、浪満は序二段で4勝1敗の播州灘(ばんしゅうなだ)との取組が組まれました。

記事作成時点(7/18 11:15)で全勝力士の結果がどうだったかはわかりませんが、序ノ口の優勝争いがもう少し盛り上がって優勝決定戦が行われたらまた楽しいのになぁと思います。

さいごに

大相撲七月場所(名古屋場所)、十日目までの取組を終えての好成績力士をまとめました。

そろそろ優勝争いを予想する時期にきていますね。

幕下は十三日目で優勝力士が決まることが確定していますが、幕内と十両含め残りの階級では千秋楽まで優勝争いが続くことを個人的に期待しています。

そのほうが観ていておもしろいですもの!

しかも、千秋楽は現地観戦ですし♪

大相撲七月場所(名古屋場所)は今日を含め残り5日間。

優勝争いの盛り上がりを期待しながら、観戦楽しみます!