十一月場所(九州場所)

幕内は西前頭九枚目阿炎が初優勝!令和4年大相撲十一月場所(九州場所)各段優勝力士・三賞受賞力士まとめ

十一月場所(九州場所)優勝力士アイキャッチ
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令和4年大相撲十一月場所(九州場所)が終わりました。

日本相撲協会公式サイト

幕内は3力士による優勝決定巴戦を制した西前頭九枚目阿炎(あび)が初優勝!

阿炎 政虎 – 力士プロフィール – 日本相撲協会公式サイト

また、三段目で優勝決定戦が行われました。

こちらの記事では、令和4年大相撲十一月場所(九州場所)、各段の優勝力士と横綱・大関以外の成績優秀な幕内力士に送られる三賞受賞力士をまとめます。

十二日目までの成績優秀力士まとめはこちら

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令和4年大相撲十一月場所(九州場所)各段優勝力士

幕内

優勝:西前頭九枚目阿炎(あび)

幕内は十四日目を終えた時点で

12勝2敗

  • 東前頭筆頭高安(たかやす)

11勝3敗

  • 東大関貴景勝(たかけいしょう)
  • 西前頭九枚目阿炎(あび)

の3人に優勝の可能性が残されていました。

千秋楽は高安と阿炎が直接対決、貴景勝は東関脇若隆景(わかたかかげ)との取組が組まれたため、

  1. 高安が勝てば高安の優勝
  2. 高安が敗れ、貴景勝が勝てば3人による優勝決定巴戦
  3. 高安、貴景勝ともに敗れれば高安と阿炎の優勝決定戦

という展開に。

千秋楽の取組結果は②高安が敗れ、貴景勝が勝ったため貴景勝、高安、阿炎による優勝決定巴戦に!

こんつま

平成6年三月場所(春場所)以来28年ぶり!

巴戦1戦目で高安を、2戦目で貴景勝を破った阿炎が初優勝を決めました!

こんつま

七月場所(名古屋場所)から3場所連続で平幕力士が優勝したんだけど、これは史上初の記録だよ

十両

優勝:西十両十二枚目欧勝馬(おうしょうま)

十両は十四日目を終えた時点で

11勝3敗

  • 西十両十二枚目欧勝馬(おうしょうま)

10勝4敗

  • 東十両三枚目剣翔(つるぎしょう)
  • 東十両五枚目天空海(あくあ)
  • 東十両六枚目北青鵬(ほくせいほう)
  • 西十両九枚目大奄美(だいあまみ)

の5人に優勝の可能性が残されていました。

千秋楽は欧勝馬と大奄美の直接対決、剣翔、天空海、北青鵬の3人はそれぞれ別の相手との取組が組まれたため、

  1. 欧勝馬が勝てば欧勝馬の優勝
  2. 欧勝馬が敗れれば最大5人による優勝決定戦

という展開に。

千秋楽の取組結果は、欧勝馬が敗れ、さらに剣翔、天空海、北青鵬の3人も敗れたため、欧勝馬と大奄美による優勝決定戦となりました。

優勝決定戦では、欧勝馬が大奄美を押し出しで下し、初めての十両優勝を決めました。

こんつま

幕下で1度優勝しているから、自身2度目の各段優勝だよ

幕下

優勝:東幕下二十三枚目玉正鳳(たましょうほう)

幕下は東幕下二十三枚目玉正鳳(たましょうほう)が十三日目に優勝を決めました。

六番相撲で大関経験者の東幕下四枚目朝乃山(あさのやま)を破った玉正鳳。

勢いそのままに七番相撲で西幕下四十一枚目峰刃(みねやいば)を下し、自身初めての各段優勝を手にしました。

三段目

優勝:東三段目二十八枚目日翔志(ひとし)

三段目は

  • 東三段目二十八枚目日翔志(ひとし)
  • 西三段目六十六枚目一翔(かずと)

の2人が7戦全勝とし、千秋楽に優勝決定戦が行われました。

優勝決定戦では日翔志が一翔を押し出しで破り、初めての三段目優勝を決めました。

こんつま

過去に2度序二段で優勝しているから、自身3度目の各段優勝!

序二段

優勝:西序二段六十枚目朝志雄(あさしゆう)

序二段は西序二段六十枚目朝志雄(あさしゆう)が十三日目に優勝を決めました。

十両経験者の朝志雄、怪我の影響で4場所休場して復帰の場所で見事優勝。

まだ状態が半分ほどとのことなので、徐々に万全な状態に戻していって、また関取として土俵に上がってくれることを期待しています。

序ノ口

優勝:西序ノ口十五枚目尊富士(たけるふじ)

序ノ口は西序ノ口十五枚目尊富士(たけるふじ)が十三日目に優勝を決めました。

六番相撲で幕内経験者で怪我からの復帰場所となった西序ノ口五枚目旭大星(きょくたいせい)を破った尊富士が、7戦全勝で序ノ口優勝。

来場所も序二段で7戦全勝目指してほしいです。

令和4年大相撲十一月場所(九州場所)三賞受賞力士

続いて、横綱・大関以外の成績優秀な幕内力士に送られる三賞を受賞した力士をまとめます。

殊勲賞

殊勲賞:東前頭筆頭高安(たかやす)

優勝した力士や横綱・大関に勝った力士に与えられる殊勲賞は、東前頭筆頭高安(たかやす)が受賞。

殊勲賞は4度目、三賞は通算で12度目の受賞です。

敢闘賞

敢闘賞:西前頭九枚目阿炎(あび)

文字通り敢闘した力士に与えられる敢闘賞は、優勝した西前頭九枚目阿炎(あび)が4度目の受賞。

こんつま

通算で5度目の受賞だよ

先場所怪我で休場していた阿炎。

優勝争いに絡むだけではなく、優勝を掴みとったことは素晴らしいと思います。

技能賞

技能賞:西関脇豊昇龍(ほうしょうりゅう)

優れた技能を発揮した力士に与えられる技能賞は、西関脇豊昇龍(ほうしょうりゅう)が2度目の受賞。

こんつま

豊昇龍は「今日勝てば」という条件つきだったけど、勝って受賞を決めたよ

さいごに

令和4年大相撲十一月場所(九州場所)、各段の優勝力士と横綱・大関以外の成績優秀な幕内力士に送られる三賞受賞力士をまとめました。

各段優勝力士

  • 幕内:西前頭九枚目阿炎(あび)
  • 十両:西十両十二枚目欧勝馬(おうしょうま)
  • 幕下:東幕下二十三枚目玉正鳳(たましょうほう)
  • 三段目:東三段目二十八枚目日翔志(ひとし)
  • 序二段:西序二段六十枚目朝志雄(あさしゆう)
  • 序ノ口:西序ノ口十五枚目尊富士(たけるふじ)

三賞受賞力士

  • 殊勲賞:東前頭筆頭高安(たかやす)
  • 敢闘賞:西前頭九枚目阿炎(あび)
  • 技能賞:西関脇豊昇龍(ほうしょうりゅう)

幕内、十両、三段目の3つの階級で優勝決定戦が行われ、千秋楽まで盛り上がった今場所。

いい取組も多く、見ごたえある十五日間でした♪

今場所も力士の皆さん、親方たち、スタッフの方々、そしてファンの皆さま、お疲れさまでした!

また来年、一月場所(初場所)でお会いしましょう!

2022年の大相撲スケジュール、まとめています。

こんつま
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子供の頃から大相撲が好きな兼業主婦。2015年から国技館での観戦をスタートさせ、2017年からは地方場所や巡業へも足を運んでいます。 2023年も本場所現地観戦!場所中は大相撲最優先の生活。推し力士がどんどん増えていっています。