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2026年(令和8年)大相撲一月場所(初場所)が終わりました。
1年最初の本場所となった今場所、幕内は優勝決定戦の末西大関安青錦(あおにしき)が優勝!
安青錦 新大 – 力士プロフィール – 日本相撲協会公式サイト
こちらの記事では、2026年(令和8年)大相撲一月場所(初場所)、各段優勝力士と三賞受賞力士についてまとめます。
十二日目を終えた時点での成績優秀力士まとめはこちら
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2026年(令和8年)大相撲一月場所(初場所)各段優勝力士
まずは2026年(令和8年)大相撲一月場所(初場所)各段の優勝力士をまとめます。
幕内
優勝:西大関安青錦(あおにしき)
幕内は十四日目を終えた時点で
11勝3敗:西大関安青錦(あおにしき)、西前頭四枚目熱海富士(あたみふじ)
10勝4敗:西横綱大の里(おおのさと)、東関脇霧島(きりしま)、西前頭十二枚目阿炎(あび)、西前頭十六枚目欧勝海(おうしょううみ)
の6人に優勝の可能性が残されていました。
千秋楽は3敗の熱海富士と4敗の欧勝海、霧島と阿炎の取組が組まれました。
3敗の安青錦と4敗の大の里はそれぞれ東大関琴櫻(ことざくら)、豊昇龍(ほうしょうりゅう)との取組が組まれたため、
- 安青錦と熱海富士がともに勝てば2人による優勝決定戦
- 安青錦、熱海富士のどちらかが勝てば勝った力士が優勝
- 安青錦、熱海富士ともに敗れれば最大5人による優勝決定戦
という展開に。
千秋楽の取組は、まず最初に土俵に上がった熱海富士が欧勝海に勝ち、この時点で4敗力士の優勝の可能性が消えました。
その後、3敗で並んでいた安青錦が琴櫻を破り、安青錦と熱海富士による優勝決定戦が行われました。
結果は安青錦が熱海富士を首投げで破り、2場所連続の優勝!
新大関の優勝は20年ぶり、新関脇、新大関での2場所連続優勝は双葉山以来89年ぶり、ひと場所15日制となってからは史上初の快挙です。
そして早くも来場所綱取りの場所となる安青錦。
勢いそのままに大関2場所で横綱昇進となるのか?
安青錦への注目が途切れることはありませんね!
十両
優勝:東十両十一枚目若ノ勝(わかのしょう)
十両は十四日目を終えた時点で
11勝3敗:東十両十一枚目若ノ勝(わかのしょう)
10勝4敗:西十両筆頭藤青雲(ふじせいうん)
の2人に優勝の可能性が残されていました。
2人は直接対決を終えており、千秋楽はそれぞれ別の力士と取組を行うため
- 若ノ勝は勝てば優勝
- 若ノ勝が敗れ、藤青雲が勝てば2人による優勝決定戦
- 2人とも敗れれば若ノ勝が優勝
という展開に。
結果は若ノ勝が勝ち、十両優勝を決めました。
若ノ勝は自身初めての各段優勝だよ
優勝を意識せず、体が動いているので思いきっていこうと思ったことが千秋楽の取組で勝てた要因だとインタビューで話した若ノ勝。
来場所は幕内を狙える番付での相撲となることについて聞かれ、いい成績を残して新入幕を決めたいと力強く答えていました。
新入幕を目指して、来場所もがんばってほしいです!
幕下
優勝:東幕下五十四枚目延原(のべはら)
幕下は東幕下五十四枚目延原(のべはら)が十三日目に優勝を決めました。
優勝を決めた一番について、思い切って悔いのないように取ろうと思ったとインタビューで振り返っていました。
引く癖があるので、前に出る相撲を意識しており、今場所の優勝の勢いそのままに関取に上がれるように頑張りたいと話していた延原。
今後の活躍に期待です。
三段目
優勝:東三段目二十三枚目花の富士(はなのふじ)
三段目は東三段目二十三枚目花の富士(はなのふじ)が十三日目に優勝を決めました。
復帰2場所目での各段優勝となった花の富士。
怪我をしないように前に出る稽古をつけてもらっているとインタビューで話していました。
幕下での土俵となる来場所も、優勝できるように頑張るとのこと。
ひと場所でも早い関取復帰を願っています。
序二段
優勝:西序二段三枚目光星竜(こうせいりゅう)
序二段は西序二段三枚目光星竜(こうせいりゅう)が十三日目に優勝を決めました。
インタビューでは優勝が決まったことを聞かれて「ほっとしている」と安堵の表情を浮かべた光星竜。
親方や裏方さんをはじめ、サポートしてくれている人々に感謝の気持ちを述べていました。
まだまだ未熟なので、自分の相撲を形づけて磨いていきたいと今後について話していた光星竜。
父・元幕内安芸ノ州さんの番付目指してどんどん番付をかけ上がってほしいです。
序ノ口
優勝:東序ノ口十九枚目旭富士(あさひふじ)
序ノ口は東序ノ口十七枚目蒼富士(あおいふじ)、東序ノ口十九枚目旭富士(あさひふじ)の同部屋所属の2人が7戦全勝。
2人による優勝決定戦が千秋楽に行われました。
結果は旭富士が蒼富士を押し出しで破り優勝を決めました。
同部屋力士との優勝決定戦を「思いきりいこうとした」とインタビューで振り返った旭富士。
前に出る相撲を磨いて、いい成績が残せるようにがんばるとも話していました。
大型新人と呼ばれる旭富士、どれだけの勢いで番付をかけ上がるか楽しみですね。
2026年(令和8年)大相撲一月場所(初場所)三賞受賞力士
続いて、横綱・大関以外の成績優秀な幕内力士に送られる三賞を受賞した力士をまとめます。
殊勲賞
殊勲賞:西前頭筆頭義ノ富士(よしのふじ)
優勝した力士や横綱・大関に勝った力士に与えられる殊勲賞は、西前頭筆頭義ノ富士(よしのふじ)が初めての受賞。
豊昇龍・大の里の両横綱を破ったことが評価されたようです。
西前頭四枚目熱海富士(あたみふじ)は「12勝で優勝したら」という条件がついており、残念ながら優勝を逃してしまったため受賞ならず。
敢闘賞
敢闘賞:東関脇霧島(きりしま)、西前頭四枚目熱海富士(あたみふじ)
文字通り敢闘した力士に与えられる敢闘賞は、東関脇霧島(きりしま)、西前頭四枚目熱海富士(あたみふじ)の2人が受賞。
霧島は4度目、熱海富士は3度目の受賞です。
「霧島と西前頭十二枚目阿炎(あび)の勝者」という条件を霧島が制し、さらに西前頭十六枚目欧勝海(おうしょううみ)は「今日勝てば」という条件だったけど敗れたため受賞ならず。
技能賞
技能賞:該当者なし
優れた技能を発揮した力士に与えられる技能賞は、該当者なしという結果に。
さいごに
こちらの記事では、2026年(令和8年)大相撲一月場所(初場所)、各段の優勝力士と横綱・大関以外の成績優秀な幕内力士に送られる三賞を受賞した力士をまとめました。
優勝力士
- 幕内:西大関安青錦(あおにしき)
- 十両:東十両十一枚目若ノ勝(わかのしょう)
- 幕下:東幕下五十四枚目延原(のべはら)
- 三段目:東三段目二十三枚目花の富士(はなのふじ)
- 序二段:西序二段三枚目光星竜(こうせいりゅう)
- 序ノ口:東序ノ口十九枚目旭富士(あさひふじ)
三賞受賞力士
- 殊勲賞:西前頭筆頭義ノ富士(よしのふじ)
- 敢闘賞:東関脇霧島(きりしま)、西前頭四枚目熱海富士(あたみふじ)
- 技能賞:該当者なし
2026年最初の本場所、幕内は優勝決定戦が行われるほどの混戦でとても盛り上がりました!
幕下以下も注目の取組が多く、目が離せない時間帯が多かったような気がします。
明日から大相撲の時間がないなんて寂しい・・・
3月の春場所を楽しみに、この先2ヶ月を過ごしていきましょう。
最後になりましたが・・・力士の皆さん、裏方の皆さん、関係者の皆さん、そして大相撲ファンの皆さん、今場所もお疲れさまでした!
また来場所お会いしましょう。
2026年(令和8年)大相撲スケジュール、まとめています。



